FAQ

エンジニア様向け

Q. リリース後のバグ改修はありますか?

A. リリースから1ヶ月まで改修のご対応をお願いします。その後、改修稼働分を請求書を運営に渡してください

Q. 応募単価の平均はどれくらいですか?

A. 2,000円 ~ 5,000円/時になります。(2021年6月時点)

Q. 支払いサイクルを教えてください。

A. 報酬は、エンジニアの請求を依頼者が承認後、本サービス(https://i-ssue.com/)を通しエンジニアに対し、承認から2週間以内にエンジニアが指定する銀行口座に振込む方法により支払うものとします。振込手数料は依頼者の負担とします。

Q. サービス利用料はかかりますか?

A. かかりません。手数料も企業様負担になります。

Q. 契約形態を教えてください。

A. 納品義務のない準委任型業務委託契約を依頼者とエンジニアの間に締結します。

Q. 試用期間中の報酬はどのようになるのでしょうか。

A. 仕様期間中も報酬は変わりありません。

Q. 登録した個人情報は企業にはどこまで公開されているのでしょうか。

A. 基本的には公開されるのはユーザーページの情報になります。ユーザーページには、これまでissueでどのような仕事をされてきたか(平均時給単価、稼働実績、担当issue)などが記載されています。現状(2021年8月時点では)ユーザーページを訪れる方法はありません。topページの実績ランキング(稼働実績が高いユーザー順に数人表示される)には表示される可能性があります。

企業様向け

Q. 報酬の上限を決められますか?

A. エンジニアからの応募時にお見積もりを出してもらうので、事前に把握できます。報酬は、3者(企業様、エンジニア様、運営)間でサービスを通し、リアルタイムで確認できるようになっています。上限を超えそうになりましたら、調整させていただけます。

Q. 会社名やissueの内容から事業の機密性が崩れないか心配です

A. 投稿するissueに重要な情報を載せる必要はございません。簡単なissueを載せて、欲しい技術スタックを設定して投稿すれば、重要な情報を載せないでissueを投稿できます。

Q.スポットで入った人は、採用に繋がりにくいのではないですか?

A.継続プール型のご利用方法をご活用いただいたほうがいいかと思いました。

ISSUEの使い方は2つあり、 ①スポット知見輸入型 ②継続プール型 になります。

採用や継続的なエンジニアへのタスクを任せたい場合は、②継続プール型のご利用方法がよろしいかと思いました。

企業様は継続目的で様子見のissueを投稿していただき、相性の良さそうなエンジニアに開発作業をしていただきます。

もしミスマッチなら、issue1つまでの契約で完了しますが、続けてお願いしたい場合は再度issueをアサインいただけます (決済はISSUEサービスを通していただきますが再度継続用のissueをプラットフォーム投稿する必要はありません。)

Q.社内に知見がたまりにくいのではないですか?

A.外部から参画した知見のあるエンジニアに敷いてもらったコードを見本に、社内のエンジニアがキャッチアップすることで解消できるかと思っておりました。もちろんスポットで参加いただいたエンジニアにドキュメント作成などの依頼も可能です。

Q.引き継ぎ不足に陥りやすそう。

A.「社内に知見が溜まりにくい」と同様の解決策を考えております。スポットで参加したエンジニアのレビュアーになったり、社内のエンジニアを常に絡めておくことで知見共有をし、引き継ぎ不足を防いでいました。 (issue完了後1ヶ月程度のフォロー期間などもございます)

Q.エンジニアのキャッチアップに時間がかかりませんか?

A.特定の知見を取り入れるスポット知見輸入型でなければ、継続プール型のご利用方法をおすすめしています。継続的にissueを依頼することでキャッチアップコストを減らすことができます。また「ISSUE」をご利用の各企業様には「オンボーディングファイル」という新規参入のエンジニアが自力でキャッチアップできるような体制を敷いています。

Q.採用に繋がる確率が一定ないと費用対効果合わないのではないか?

「ISSUE」は正社員などへの雇用を促すサービスではありませんでした。 現在、継続プール型をご利用いただき、エンジニアの熱量が高まって採用となっても正社員雇用手数料はまだいただいておりませんでした。